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会社の沿革

会社の歴史は1954年に始まります。その時こそ、トマト種子の生産の開発にあたる最初のステップが取られました。その後、近隣地域の農家との種子供給に関する協力の最初の経験を持って、そのお陰で、農業技術と成長技術に関する相談を得ました。

会社の発展の段階:

1954年、木村明彦創始者が松前村に会社を設立。トマトの3種類を市場に紹介する。

1960年、木村昭彦創業者の死亡。長男の木村弘人の取締役就任の確認。

1961年、アメリカにおける種子の最初の輸出

1968年、東京に倉庫とオフィスの開設

1969年、アメリカのデトロイト市での支店開設

1978年、トマト系統の延長、キュウリとズッキーニの種子の市場投入

1982年、品種改良と種子栽培の分野では国家の主要な農業大学との協力の開始

1981年、木村弘人社長の退職、息子の木村みさきを元社長に就任

1985年、ブラジルのマナウス市で支店開設

1991年、種子生産と研究のための73ヘクタールの面積を有する新しい灌漑畑の購入

2004年、会社創立50周年

2008年、20万ドル以上の実験室の近代化、新しい研究方法の開発

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